ECU / Cut Off ECU

For ADS

手軽に可変ダンパ警告灯を消灯。従来品以上の信頼性。

01 / OVERVIEW

製品概要

製品が解決する課題と、主要な価値。

CutOff ECUは、電子制御ダンパーを取り外した際に発生する警告・エラーを回避する、ECU交換式の電子制御ダンパーキャンセラーです。

従来方式のように純正ダンパーの電気的負荷をコイルで模擬せず、純正電子制御ダンパーECUをCutOff ECUへ交換し、車両と必要な通信を行います。

02 / FEATURES

製品の特徴

製品の仕組みと、選ぶ理由。

01 / METHOD

コイルを使わない、新方式採用。

従来方式は純正ダンパーのソレノイドバルブをコイルで模擬します。CutOff ECUは純正電子制御ダンパーECUを交換し、車両と必要な通信を行う方式です。

コイル式(従来式)とCut Off ECUの違いを示す図
コイル式(従来式)とCut Off ECUの違い
02 / NO COIL

キャンセラーコイル不要

従来の疑似コイルは電流を熱へ変えて放熱するため、長期間の使用では劣化や断線が故障原因になります。CutOff ECUは通信によってキャンセルするため、このコイルを使用しません。

純正ショックのソレノイド負荷を発熱するコイルで模擬する従来方式の説明図
コイル式キャンセラー(従来品)は発熱する
03 / SIMPLE INSTALL

4輪へのキャンセラー取付が不要

各車輪へキャンセラーを設置する方式から、車両の電子制御ダンパーECUを1台交換する構成へ変更します。発熱部品の設置場所や放熱を考慮する作業も不要です。

04 / REVERSIBLE

車両加工不要・純正復帰も簡単

純正コネクタを使うカプラーオン設計です。車両配線を加工せず、保管した純正ECUへ戻すことで純正状態へ復帰できます。

03 / APPLICATION

適合・用途

どのような車両・場面で使用する製品か。

対象となる使い方

純正電子制御ダンパーを取り外し、車高調や固定式ダンパーなどの社外サスペンションへ変更する車両で使用します。

適合車種

  • Honda CIVIC TYPE R FL5
  • Honda CIVIC TYPE R FK8
  • Honda CIVIC TYPE R FK2
  • Honda PRELUDE BF1

04 / INSTALLATION

取付方法

取付位置、接続先、取付手順。

左リアシート部の内装下にある純正電子制御ダンパーECUをCutOff ECUへ交換します。純正コネクタを使用するため、車両配線の加工は不要です。

  1. STEP 01

    CutOff ECUへ交換

    純正コネクタへCutOff ECUを接続して固定します。取付時間は10分以内を想定しています。

    左リアシート部へ取り付けたCutOff ECU
    CutOff ECU取付後の状態。

純正復帰純正状態へ戻す場合はCutOff ECUを取り外し、保管していた純正ECUへ交換します。

05 / SPECIFICATIONS

製品仕様

適合確認と取付判断に必要な情報。

製品名CutOff ECU For ADS
製品カテゴリー電子制御ダンパーキャンセラー
キャンセル方式ECU交換式
取付方式純正電子制御ダンパーECUとの交換
接続カプラーオン
車両配線加工不要
キャンセラーコイル不要
取付時間目安10分以内
純正復帰純正ECUへの再交換で可能
適合車種Honda CIVIC TYPE R FL5 / FK8 / FK2、PRELUDE BF1