配線はエンジンルームで集約
センサごとにハーネスを車内へ引き込まず、最大6CHの入力をエンジンルーム内の1台へまとめます。
OBD / Sensor Interface
追加メーターを、もっとシンプルに。

01 / OVERVIEW
製品が解決する課題と、主要な価値。
OBD sensor Linkは、油温・油圧・ブースト圧・水温・MTオイル温度・排気温度など、追加センサの情報をCANデータへ変換する開発中のセンサインターフェースです。
最大6CHのセンサ配線をエンジンルーム内で集約し、OBDドングルを介してスマートフォンへワイヤレス伝送します。車内へ複数のセンサ配線や専用メーターを設置する方式より、配線と表示をシンプルにできます。
02 / FEATURES
ワイヤレスのスマホ追加メーター
センサごとにハーネスを車内へ引き込まず、最大6CHの入力をエンジンルーム内の1台へまとめます。
OBDドングルを介してセンサ情報をワイヤレス表示します。常設メーターを並べず、走行時や点検時だけ手持ちのスマートフォンで確認できます。

油温・油圧・ブースト圧などには、自動車用途で実績のある純正センサの流用を想定。排気温度には汎用K熱電対を利用できます。
複数種類のセンサを1台へ集約し、油温・油圧・ブースト圧・水温・MTオイル温度・排気温度などをまとめてモニタリングできます。
スマートフォン表示に加え、出力を切り替えてフルコンなどの外部CAN機器へセンサ情報を送る構成も想定しています。
03 / APPLICATION
どのような車両・場面で使用する製品か。
走行時だけ油温・油圧・水温・ブースト圧・排気温度などをスマートフォン上で確認できます。
過給機付き車両やエンジンチューニング車両の追加センサを1台へ集約し、外部CAN機器へ送信できます。
IG ONで計測を開始し、IG OFFで終了。車両データをPCへ保存し、クラウドへ転送する活用構想です。
04 / INSTALLATION
取付位置、接続先、取付手順。
追加センサとOBD sensor Link本体はエンジンルーム側で接続します。センサ情報をCANへ変換し、OBDドングルからスマートフォンへワイヤレス伝送します。
計測する油温・油圧・ブースト圧・水温・MTオイル温度・排気温度に対応するセンサを車両へ取り付けます。
各センサの配線とOBDドングルをエンジンルーム内のOBD sensor Linkへ接続し、ヒューズBOXから電源を取ります。
OBDLink系ドングル
ELM327系ドングルOBDドングルからスマートフォンへワイヤレス通信し、対応する表示環境で各センサ情報を確認します。
05 / SPECIFICATIONS
適合確認と取付判断に必要な情報。
| 開発状況 | 開発中 |
|---|---|
| 入力数 | 6CH |
| アナログ電圧入力 | 5CH |
| K熱電対入力 | 1CH |
| 耐熱上限 | 80℃ |
| 出力 | CAN(診断CAN/外部CAN切替を想定) |
| 表示 | スマートフォン(Android / iPhone対応) |